バンコクには魅力的なショッピングモールが数多くあります。
その中でも、私が旅行へ来るたびに自然と足が向かう場所があります。
それがMBKセンターです。
最初に訪れたときは、「お土産が買える大型ショッピングモール」という程度のイメージでした。
ところが実際に歩いてみると、ファッションやグルメ、スマートフォン用品、映画館まで何でもそろっていて、想像以上に楽しめる施設だと感じました。
今ではバンコクへ来るたびに必ず立ち寄る場所になっています。
私は買い物だけでなく、食事や映画、マッサージまで楽しみ、一日かけてゆっくり過ごすことも少なくありません。
この記事では、私自身が何度も訪れた経験をもとに、MBKセンターへの行き方やフロアごとの見どころ、効率よく回るコツを詳しく紹介します。
初めてバンコクを旅行する方にも分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
MBKセンターとは?
MBKセンターは、バンコク中心部のサイアム地区にある大型ショッピングモールです。
BTSナショナルスタジアム駅と直結しているため、観光客でも迷わずアクセスできます。
館内にはファッション、スマートフォン関連商品、雑貨、お土産、レストラン、映画館など、さまざまなお店が集まっています。
高級ブランド中心のショッピングモールとは少し雰囲気が違い、比較的リーズナブルな商品が多いことも魅力です。
私は「今日はお土産だけ買うつもり」と思って訪れても、気が付けば数時間過ごしてしまいます。
それほど見どころが多く、歩いているだけでも楽しめる場所です。
MBKセンターがおすすめの人
・タイらしいお土産を探したい人
・ショッピングをゆっくり楽しみたい人
・グルメも一緒に満喫したい人
・映画やマッサージも体験したい人
・雨の日でも快適に過ごしたい人
BTSなら初めてでも安心して行ける
私がいつも利用しているのはBTSです。
理由は、渋滞を気にせず移動できるからです。
バンコクは時間帯によって道路が混雑することがあります。
その点、BTSなら予定どおりに移動しやすく、旅行中でも時間を有効に使えます。
MBKセンターの最寄り駅はナショナルスタジアム駅です。
スクンビット線を利用する場合はサイアム駅でシーロム線へ乗り換え、次の駅で到着します。
私はプロンポン駅から向かうことが多いですが、乗り換えも分かりやすく、一度も迷ったことはありません。
駅からMBKセンターまでは屋根付きの通路でつながっています。
以前、大きなスコールに遭遇したことがありました。
傘を持っていませんでしたが、駅からそのまま館内へ入ることができ、「これなら雨季でも安心だな」と実感しました。
また、時間に余裕がある日はサイアム駅からスカイウォークを歩くこともあります。
途中にはサイアムセンターやサイアムディスカバリーがあり、ショッピングを楽しみながらMBKセンターまで向かえるのでおすすめです。
MRTを利用する場合
シーロムやサムヤーン周辺へ宿泊している方にはMRTも便利です。
私は一度サムヤーン駅近くのホテルへ宿泊した際、このルートを利用しました。
サムヤーン駅からMBKセンターまでは徒歩約10分です。
運賃も比較的安く、渋滞の心配もありません。
ただし、昼間はかなり暑くなります。
私も炎天下を歩いたとき、途中でコンビニへ入り冷たい飲み物を買いました。
帽子や日傘、水分補給は忘れないようにしましょう。
タクシーとGrabは荷物が多い日に便利
MBKセンターで買い物をすると、つい荷物が増えてしまいます。
そんな日はGrabを利用することが多いです。
料金が事前に分かるので安心できますし、目的地を説明する必要もありません。
メータータクシーも利用できますが、夕方や週末は渋滞することがあります。
以前利用した際は到着までかなり時間がかかり、「今日はBTSの方が早かったかもしれない」と感じました。
荷物が少ない日はBTS、荷物が多い日はGrabという使い分けがおすすめです。
トゥクトゥクは旅の思い出づくりにおすすめ
タイらしい雰囲気を味わいたいなら、トゥクトゥクも一度は体験してほしい乗り物です。
私も日本から友人が遊びに来たとき、一緒に利用しました。
風を感じながら街中を走る時間は、とても気持ちが良く、「タイへ来た」という実感が湧きます。
料金は交渉制なので、乗車前に必ず確認しましょう。
昼間は暑く感じるため、短距離で利用するのがおすすめです。
MBKセンターへ行くベストな時間帯
私のおすすめは午前10時30分から正午頃です。
開店直後は比較的人が少なく、ゆっくり買い物を楽しめます。
午後になると観光客や地元の人が増え始め、夕方から夜にかけてはさらに混雑します。
フードコートで昼食を取るなら11時台がおすすめです。
フロアガイド
G階
スマートフォンやSIMカード、スマホアクセサリーのお店が集まっています。
旅行中に充電器やケーブルが必要になっても、ほとんどの物がここでそろいます。
2〜4階
洋服やバッグ、靴、アクセサリーなどのショップが中心です。
タイらしいデザインのTシャツや雑貨も多く、お土産探しにもぴったりです。
5階
文房具やギフトショップがあります。
私は象のキーホルダーやカラフルなノートを毎回購入しています。
日本では見かけないデザインも多く、見ているだけでも楽しいフロアです。
6階 Food Island
私が毎回楽しみにしているフードコートです。
パッタイやカオマンガイ、ガパオライス、マンゴースティッキーライスなど、本場のタイ料理をリーズナブルな価格で味わえます。
タイ料理が初めての方でも利用しやすい雰囲気です。
7〜8階
映画館やゲームセンター、カラオケ、マッサージ店など、エンターテインメント施設が集まっています。
買い物だけでなく、一日ゆっくり過ごしたい方にもおすすめです。
無料Wi-Fiと支払い方法
館内では無料Wi-Fiを利用できます。
また、大型店舗ではクレジットカードが利用できることが多い一方、小規模なお店では現金のみの場合もあります。
私は毎回、現金とクレジットカードの両方を用意して買い物を楽しんでいます。
私が毎回買って帰る!MBKセンターおすすめのお土産BEST3
MBKセンターへ行くと、「今日は見るだけにしよう」と思っていても、気が付けば買い物袋が増えています。
価格が手頃な商品が多く、種類も豊富なので、歩いているだけでも楽しくなってしまうんです。
ここでは、私が何度も購入し、本当におすすめできるお土産を紹介します。
1. ココナッツオイル
私が毎回必ず購入するのがココナッツオイルです。
保湿ケアやヘアケアに使えるだけでなく、やさしいココナッツの香りが南国らしさを感じさせてくれます。
日本でも購入できますが、タイでは品質の良い商品が比較的リーズナブルな価格で販売されています。
自分用はもちろん、お土産にも喜ばれる定番商品です。
2. ハーブ石けん・スパグッズ
タイはスパ文化が盛んな国です。
レモングラスやジャスミンなど、香り豊かな石けんやアロマグッズが数多く並んでいます。
私は毎回、石けんやハーバルバームをまとめ買いしています。
軽くて持ち帰りやすく、職場や友人へのお土産としても人気があります。
3. 象モチーフの雑貨
タイの象は幸運のシンボルとして親しまれています。
MBKセンターでも、象をデザインしたキーホルダーやポーチ、マグネットなどがたくさん販売されています。
私は帰国前にいくつか購入し、家族や友人へプレゼントしています。
軽くて荷物になりにくいので、まとめ買いにもおすすめです。
値段交渉で失敗しないコツ
MBKセンターでは、個人経営のお店を中心に価格交渉ができる場合があります。
最初の頃は少し緊張しましたが、思い切って「もう少し安くなりますか?」と聞いてみると、意外にも笑顔で対応してもらえました。
それ以来、私は無理のない範囲で交渉を楽しんでいます。
交渉するときのポイントは次の3つです。
- 笑顔で丁寧に話しかける。
- まとめ買いすることを伝える。
- 無理な値引きを求めない。
一方で、ブランドショップや大型チェーン店では価格交渉ができないことがほとんどです。
お店の種類によって対応が違うことも覚えておきましょう。
SFシネマで映画を楽しむ
ショッピングの合間に私がよく利用するのが、7階にあるSFシネマです。
館内は清潔感があり、座席もゆったりしています。
以前、日本で見逃してしまった映画が上映されていたので、その場でチケットを購入しました。
料金は日本より手頃でしたが、映像や音響は迫力があり、とても満足できました。
作品によっては英語音声・英語字幕で上映されるものもあるので、日本人旅行者でも楽しみやすい映画館です。
買い物だけでなく、映画まで楽しめるのはMBKセンターならではの魅力だと感じています。
バンコクで「まねきねこ」を発見
映画を観たあと、館内を歩いていると日本でもおなじみの「まねきねこ」を見つけました。
最初は思わず二度見してしまいました。
店内には日本の曲が数多くそろっていて、日本にいるような気分になります。
私は友人と利用しましたが、「1時間だけ」の予定が、気付けば延長してしまうほど盛り上がりました。
旅行中に少し日本が恋しくなったときにも楽しめるスポットです。
買い物の最後はタイマッサージで締めくくる
私がMBKセンターへ来ると、最後に立ち寄ることが多いのがタイマッサージです。
館内には複数の店舗があり、買い物で歩き疲れた足をしっかりほぐしてくれます。
私のお気に入りはフットマッサージです。
施術が終わると足が驚くほど軽くなり、「また明日も元気に歩けそう」と毎回感じます。
バンコク旅行では想像以上によく歩くので、旅の途中でマッサージを取り入れると疲れが残りにくくなります。
アニメ好きならアニメイトも見逃せない
7階にはアニメイトもあります。
初めて訪れたときは、日本と変わらない品ぞろえに驚きました。
人気アニメのグッズやコミックが並び、日本文化がタイでも親しまれていることを実感できます。
私はタイ語の勉強も兼ねて、日本語版とタイ語版のコミックを購入することがあります。
知っている作品だからこそ、言葉の違いも楽しく学べるのが魅力です。
私が毎回利用するおすすめモデルコース
私がMBKセンターを訪れる日は、いつも次のような流れで楽しんでいます。
10:30
BTSで到着し、比較的人が少ない時間帯にショッピング開始。
11:30
Food Islandで少し早めのランチ。
13:00
お土産や雑貨をゆっくり見て回る。
15:00
SFシネマやアニメイトなどを見学。
16:30
タイマッサージで疲れをリフレッシュ。
17:30
Grabでホテルへ戻る。
このスケジュールなら混雑を避けやすく、一日を効率よく楽しめます。
よくある質問(FAQ)
Q1. MBKセンターの営業時間は?
通常は10:00~22:00です。
訪問前に最新情報を確認すると安心です。
Q2. BTSとMRTはどちらがおすすめですか?
初めて訪れるなら、駅直結で分かりやすいBTSがおすすめです。
Q3. クレジットカードは利用できますか?
大型店舗では利用できることが多いですが、小規模店舗では現金のみの場合もあります。
Q4. 無料Wi-Fiはありますか?
館内で無料Wi-Fiを利用できます。
接続方法は館内案内を確認してください。
Q5. 値段交渉は必ずできますか?
個人店では交渉できる場合がありますが、すべてのお店で対応しているわけではありません。
Q6. 混雑する時間帯は?
午後から夕方にかけて混雑しやすくなります。
Q7. 半日でも楽しめますか?
半日でも十分楽しめますが、映画やマッサージまで満喫するなら1日あると理想的です。
Q8. 家族連れにもおすすめですか?
飲食店やゲーム施設も充実しているため、家族旅行にも人気があります。
まとめ
MBKセンターは、お土産探しだけではなく、ショッピング、グルメ、映画、カラオケ、マッサージまで楽しめる、バンコクを代表するショッピングモールです。
私自身、何度訪れても新しい発見があり、そのたびに「また来たい」と思える場所です。
アクセスの良さも魅力で、BTSを利用すれば初めての方でも迷わず到着できます。
館内ではタイらしい雑貨やコスメを探したり、本場のタイ料理を味わったり、映画やマッサージでゆっくり過ごしたりと、自分に合った楽しみ方ができます。
初めてバンコクを訪れる方はもちろん、リピーターの方にもおすすめできるスポットです。
ぜひ時間に余裕を持って訪れ、自分だけのお気に入りのお店や楽しみ方を見つけてみてください。
きっと、バンコク旅行がさらに思い出深いものになるはずです。